実装内容:

物体の変更・追加・移動:

  1. const int OBJ_NUM を作成したいオブジェクトの個数に変更する
  2. main 関数内に objects[i] = (物体) のようにして物体を生成(物体は以下のものを指定可能)

その他設定の変更:

  1. 点光源の位置:const vec3 PLS = vec3(5,0,8); の(5,0,8)を変更
  2. 反射回数:const int REFL_NUM = 3; の3を変更
  3. ランバート反射の輝度:const float IL = 1.0; の1.0を変更
  4. ピンホールとフィルムの距離:float l = 2.0; の2.0を変更
  5. フィルムの横幅(縦幅は解像度に合わせて自動で指定):float film_w = 5.0; の5.0を変更
  6. カメラ(ピンホール)位置:vec3 c_from = vec3(sin(time*0.1)*10.0,cos(time*0.1)*10.0,6); の(sin(time*0.1)*10.0,cos(time*0.1)*10.0,6)を変更
  7. カメラの向いている先:vec3 c_to = vec3(0,0,0); の(0,0,0)を変更
  8. カメラのUPベクトル:vec3 c_up = vec3(5,0,10); の(5,0,10)を変更